HOT ! 6代吉向十三軒造『桝形菓子器』昭和7年(1932)制作（共箱） 清水公照箱書・絵付 「澗下水潺々」菓子鉢 八代 吉向十三軒作

清水公照箱書・絵付 「澗下水潺々」菓子鉢 八代 吉向十三軒作。宗 sou::お茶道具・着物のお店。kei20250704g 355.jpg。赤楽釉の美しい桝形の洒落た菓子器です。季節は特に関係ないと思いますが、桝形ですので、節分時期の取り合わせにいかがでしょうか。外側に『壬申』（もう一方は判読不可）、菓子器内側にも印が捺してあります。栞の吉向治兵衛より6代十三軒、『壬申』は昭和7年(1932)、その年に制作されたことが判ります。共箱は蓋表に『桝形菓子器　十三軒吉向作』として印が捺してあります。蓋表に若干経年による汚れがあります。キズ、お直しございません。一辺15.5㎝(外)・13.5㎝(内)、高さ8.3㎝共箱。栞付属。▢6代吉向十三軒（きっこうじゅうそうけん）慶応2年(1866)～昭和8年(1933)吉向焼。5代治平の次男。5代治平に師事する。名実蔵のち治兵衛。号十三軒・宗浜。明治24年、大阪高津神社北坂に築窯。同45年、大阪ミナミ大火により天王寺公園内に窯を移す。兄の万三郎は松月と名乗り分窯。これより吉向焼は吉向十三軒と吉向松月に分かれる。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社陶　八代吉向十三軒茶陶展図録#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#菓子器#吉向焼#楽焼#赤楽#吉向十三軒#桝#節分#茶道#濃茶#薄茶#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#古美術#骨董#新兵衛#大阪#茶の湯#茶会#茶席#茶室種類···茶道具。kei20250430b 290.jpg。玉光 常滑焼 急須 宝瓶。備前焼、伊勢崎満、手付き花入。有田焼　万華鏡　青　源右衛門窯　ネックレス。加藤利昌 清水焼 染付祥瑞 組飯茶碗。岩本政一 備前焼 窯変徳利 共箱共布栞 とっくり 酒器 食器 一輪挿し花入 花器。電動ろくろ　マルニEC-2R型。1*0様 台湾　暁芳窯　暁芳陶藝　花瓶。【本物保証】金城次郎 ぐい呑(笑魚文ぐい呑）共箱 人間国宝 壷屋焼 やちむん。時代抹茶茶碗　茶道具　骨董　〈検 萩焼　京焼　志野焼　粉引　出雲焼　李朝。益子焼　ゲルトクナッパー　1976 線紋茶碗　共箱。人間国宝　三代　徳田八十吉　(正彦) 壺。幕末～明治期　色絵鶴亀文様蓋物　五客　納箱付　料理屋　古器を楽しむ　金襴手　赤絵。玉井楽山　楽山焼　蟹彫刻　蓋付湯呑　伊予松山　陶芸　骨董。黄瀬戸/黄瀬戸水指/茶道具水指/水指。蓋置 渋草窯。今泉今右衛門　花入　共箱　高さ約28.1㎝ タニト　東さ7-0310③。専用　藤原啓　最上位の備前窯変花入　共箱　高さ23.5㎝　東Y6-1007☆2F